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お盆休みに 海に行って来ました~
始めに行った海は、日本海の寺泊です♪
突然、「海で魚釣りをしたい。」と言い出し。。。ホテルは、お盆なので予約で満杯。
どうしても行きたいと、空いているホテルを見つけました~
「佐渡にも行きたい。」と言い出し。。。
お盆なので、カーフェリーがいっぱいで 佐渡は無理でした。
ちょっと長いので。。。
子供の頃は海が大好きだったけど
今は、皮膚が弱く 紫外線にも弱いので、海はちょっと苦手です。。。^^;
魚釣りは、以前はフライフィッシングを始めようかと
弟にフライフィッシング用の用具を一式もらって、10時2時の練習も少ししたり。。。
伊豆の海でサビキやエサ釣りで、鯵などたくさん釣れて嬉しかった思い出があります。
収穫は。。。
1匹も釣れなかったみたいです。。。^-^;
寺泊の魚の市場通り
早朝からお店が空いていて、朝ご飯に買ったお寿司が、
新鮮で めちゃ美味し買ったです♥
蟹や魚介など たくさん売っていました!
海にも入れない 釣りもできないのは、可愛そうと
パワースポットの弥彦神社 へ 連れて行ってくれました♪
一の鳥居
彌彦神社の入り口に立つ鳥居で、霊界の入り口となるシンボルです。
高さ約8.4mで稚児柱支え建て両部型鳥居。地に着かず6cmほどの隙間がある親柱には、ある秘密があるそうです?!
玉の橋
境内の御手洗川(みたらしがわ)にかかる半円形の橋で、別名「御神橋(ごしんきょう)」と呼ばれています。“神様の渡る神聖な橋”として建造され、人は決して渡ることはできません。
御神木
社伝によれば御祭神が越後国開拓のために、弥彦においでになったとき、携えられた杖を地にさし「この地方が私の永住するにふさわしい所なら、根を生じ芽を出し繁茂するであろう」と言われ、そのことばどおり見事に生育されたと伝わる、まさに御神木です。
火の玉石
地元では「重い軽いの石」とも呼ばれ、この石を軽く感じて持ち上げられれば願い事は成就し、重くて持ち上げられなければかなわないと言われ、今も熱心にお祈りする人が後を絶ちません。
狛犬
随神門の前に建つ阿形(あがた)、吽形(うんがた)二体の狛犬。
名工、酒井八右衛門の代表作で、平成10年9月、国の登録有形文化財に登録された名品です。
拝殿
明治45年の炎上後、大正5年に再建した威風堂々とした社殿。参拝や祈祷をするための施設で、平成10年9月、国の登録有形文化財となりました。
続きます。。。